介護の知識は、きっかけがなければ得られないものではありません。 自治体が定期的に開催している認知症サポーター講座などで、だれでも知ることが出来ます。 たとえば家族の誰かに介護が必要になったとき、街で認知症の方を見かけたとき、体が思うように動かせない方を見かけたとき、何か一つでも知っていることがあれば、きっと役立つと思います。 トラストでも介護相談・情報発信を …
続きを読む介護の知識は、きっかけがなければ得られないものではありません。 自治体が定期的に開催している認知症サポーター講座などで、だれでも知ることが出来ます。 たとえば家族の誰かに介護が必要になったとき、街で認知症の方を見かけたとき、体が思うように動かせない方を見かけたとき、何か一つでも知っていることがあれば、きっと役立つと思います。 トラストでも介護相談・情報発信を …
続きを読む一言で認知症といっても、様々な種類があります。 そのひとつの「レビー小体型認知症」は、幻視や手足のこわばりが発現するのが特徴の認知症です。 詳しい症状があまり理解されていないレビー小体型認知症ですが、この症状で悩む本人や家族の手助けになろうという取り組みがあるそうです。 正しい理解と、対応をすることで、介護負担は減らせる可能性があります。西日本新聞に記事が掲 …
続きを読む「なぜ今、地域との連携が必要なのか?」をテーマにした研修会に参加させていただきました。 宮崎県立日南病院・倉敷中央病院・桜新町クリニックの地域連携を担当されている講師の皆様から、大変勉強になるお話を聞かせていただいています。 地域連携を先駆ける病院では、国の施策通り、早くから地域連携の重要性を感じ、様々な取り組みをされていらっしゃるようです。 おもに医療目線 …
続きを読む2016年4月から、一般家庭で契約する電力会社を自由に選べるようになります。 今までは、住まいの地域を担当する電力会社しか契約できませんでしたが、(関西圏は関西電力など。)自由化されることで、選んだ電力会社によっては電気代が節約できる可能性があります。 所得の低い高齢者様にとっても、電気代を安く抑えて、介護や医療に使う費用に充てることができるかもしれません。 …
続きを読む西播事業者連絡協議会の交流会に参加させていただきました。 医療・介護どちらも多くの事業所が参加しておられ、毎年とても賑わいのある会になっています。 たくさんの事業所の方とお話することができ、大変勉強になりました。皆様ありがとうございます。 まだまだ未熟な事業所ではありますが、教えて頂いたことを糧に、福祉・介護の一つのツールとして、地域社会に貢献 …
続きを読む